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◆創刊準備2号 「編集方針」 2007/05/12



 

★からぐらの風創刊準備号 #2 -------------------------------2007/05/17
----☆「編集方針」☆---------------------------------------------------

 からぐら文庫は、サーバーの引越しを無事完了し、新しく生まれ変わりました。従来の「会員制からぐら文庫」を廃止して、魯ひとのホームページとしての位置づけを明確にしました。そして、魯ひとが著書の読者に発行するニュースレターと連動させる形で、その内容をさらに広く一般にも公開してまいります。
http://www.ginpa.com/karagura/

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 ニュースレターは、だいたい週一回を目途に発行していきます。時には連日ということもあるかも知れません。

 編集方針としては、客観性を重視し、筆を押さえるため、「日蓮大聖人」「日興上人」といった尊称はつけません。「日蓮」「日興」とします。歴史上の人物もこれに準じます。

 ただ、直接、間接に受ける学恩に思いを致し、近代の諸氏に関しては、「○○氏」(僧侶の場合は○○師)とします。これは、大石寺であると、身延山であると、等に関わりません。「博士」「教授」といった肩書はお許しください。

 また、ここで述べることは、特に断らない限り、あくまで魯ひと個人のものです。その見解は、魯ひとが所属する創価学会の公式見解とは、必ずしも一致しません。この点、ご了承ください。

 なお、私の著作に対して、「あれは、創価学会の認知したものでない」などと、ことさらに言う人がいますが、創価学会にそのような認知制度はないはずです。何を持って認知・不認知を言うのでしょうか。むしろ、そこには真実よりも、権威を優先させる発想が見え隠れします。日蓮は、そのような権威と戦ったと思います。日蓮の思想とは無縁の発想だと思います。

 したがって、私はあえてそのような「認知」を求めないことにします。問題は、「認知されているか、どうか」ではなく、「正しいか、間違っているか」「深いか、浅いか」ではないかと思います。そして、その判断は読者の皆さま個々において、お願いしたいと思います。

 また、私は長らく、閉じられたメーリングリストを利用して、学会員同士の内的議論を重ねて参りましたが、日蓮がそうであったように、今後は対外的にも開いていきたいと思います。

 したがって御書の引用にしても、御書全集のみにこだわらず、昭和定本、平成新編、御書全集の三本のページを明記します。その書式は(s2184.13,h1675.08,p1600.09)のようにします。それぞれ昭和定本(s)、平成新編(h)、御書全集(p)のページと行(小数点以下の数字)です。

 同様に、大正蔵経の表示は、(T32-p00a)のようにします。

 また、読者の皆さまのご指摘、ご批判、ご意見は、極力反映して参りますので、積極的にお寄せください。

 過去の文でも、追加、訂正がある場合は、ホームページの各レターの文末にある関連記事のところに、書き加えていきます。(例、R28「紫陽花考」参照)

 なお、掲載している昔のブログ「魯ひとの云く…」の再掲文は、若干の書き換えがあります。今後、文章校正以外の内容に関わる書き換えの場合は、関連記事の所に明記していきます。

 最後に、ニュースレターの購読者を募集しています。お友だちにご紹介ください。


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